補助金ネット JP — FY2026

従業員3人の接骨院が、業務改善助成金でPOSシステムを入れ、賃金を60円上げた事例

補助金の活用事例

厚生労働省の事例集では、静岡県の接骨院が業務改善助成金を使って業務の流れを見直し、POSシステムを導入。受付・精算の時間が約半分になり、事業場内の最低賃金を60円引き上げた例が紹介されています。

使った制度
業務改善助成金
業種
接骨院
地域
静岡県
事業者
接骨院(事業者名の記載なし)
規模
従業員3人

※イラストはイメージです

取り組む前の課題

受付と精算に時間がかかり、施術に使える時間が限られていました。

補助金を使った取り組み

業務改善助成金を使い、コンサルタントによる業務の流れの見直しと、POSシステムの導入を行いました。

取り組みの成果

  • 受付・精算の時間が約半分に短くなり、施術の時間も平均9%短くなったと紹介されています。
  • 来院者数が16%増え、事業場内の最低賃金を60円引き上げました。

この事例から学べること

  • 業務改善助成金は、設備投資などで生産性を上げ、あわせて事業場内の最低賃金を引き上げる事業者を支える制度です。
  • この事例は平成28年度の制度の時点のものです。令和8年度は、事業場内の最低賃金を50円以上引き上げることが条件になっています。

使った制度の全体像は雇用関係の助成金で解説しています。今の制度の名前や金額は、事例の当時と変わっていることがあります。申請の前に、必ず最新の公募要領で確認してください。

出典

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最終更新日:2026年10月10日