小規模事業者持続化補助金の事例
人口約1,200人の町の写真店が、持続化補助金をきっかけに事業を立て直した事例
写真サービス・調剤薬局|北海道遠軽町
北海道遠軽町(旧丸瀬布町)の株式会社イチマルは、商工会の支援で持続化補助金を使い、証明写真の設備を更新。空いたスペースで調剤薬局も始め、地域に必要とされる事業へと立て直しました。
理髪店が、持続化補助金で出張理容のサービスを始めた事例
理容業|島根県吉賀町
島根県吉賀町の理髪店は、店に来るのが難しい在宅介護の方のために、移動式の椅子とシャンプー台を導入して出張理容を始めました。
人気の枝豆「だだちゃ豆」の袋詰めを機械化し、最盛期には前年比440%以上の売上を記録した事例
青果物の販売|山形県(庄内地方)
山形県庄内地方の青果店「庄内旬青果」は、旬の青果物を県外の百貨店やスーパーに販売しています。手作業だった「だだちゃ豆」の袋詰めを機械化し、販促用の写真も整えて、売上を大きく伸ばしました。
老舗割烹料亭が、弁当のテイクアウトと屋外イベントで新たな販路を開いた事例
飲食(割烹料亭)|福島県
福島県の老舗割烹料亭「萬花楼」(昭和4年創業)は、新型コロナウイルスの影響で売上が最大で約9割減りました。弁当のドライブスルー型のテイクアウトと、日本庭園を活用した屋外イベントで、新しい利用者を呼び込みました。
レーザー彫刻機を導入して新サービスを始め、売上の15%を占めるまで育てた事例
印章・印刷・加工サービス|秋田県(由利本荘市)
秋田県の印章店「タカハシ印店」(創業65年)は、主力のオーダー製ゴム印に加えて、レーザー彫刻機で金属部品への刻印などの新サービスを始めました。商工会と市場調査を行い、新しい取引先を開拓しています。
カプセルマシンから店とネットへ誘導し、ホームページのページビューが前年比150%以上になった事例
製造(会津木綿の雑貨)|福島県(会津地方)
福島県の(株)IIEは、会津木綿を使った服飾雑貨などを作っています。コロナ禍で卸先が休業したため、道の駅や旅館にカプセルマシンを置いて、ホームページとオンラインショップへ誘導する新しい販路を作りました。
スプリングハンマーを導入して作業を約45%省力化し、新しい取引先を獲得した事例
製造(伝統工芸の金具)|岩手県
岩手県の彫金工芸「菊広」は、伝統的な金具の製造を手作業で行っていました。コロナ禍で販売先が減ったため、製造を省力化できるスプリングハンマーを導入し、新しい製品の開発にも取り組んでいます。
長野県松本市のそば処種村が持続化補助金で製粉設備を更新し、英語表記のメニューも整えた事例
飲食業(そば店)|長野県松本市
長野県松本市のそば店「そば処種村」は、商工会議所の経営指導員から持続化補助金の紹介を受けて応募した。老朽化した磨き機と集塵機を更新し、英語表記のメニューやのぼりも作った。導入後2か月の売上は前年比約30%増とされる。
IT導入補助金(現:デジタル化・AI導入補助金)の事例
ものづくり補助金(現:新事業進出・ものづくり商業サービス補助金)の事例
給食パンの製造所が、ものづくり補助金でオーブンを導入し、アレルギー対応パンを増やした事例
パンの製造・販売(学校給食など)|静岡県磐田市
静岡県磐田市の福田製パン合資会社は、ものづくり補助金で新しいオーブンを導入。1回に焼ける量が1.5倍になり、焼成時間も20分から15分に短くなりました。
従業員9名の技術ベンチャーが、ものづくり補助金で量産用の装置を開発し、海外企業と契約した事例
産業用装置の開発|静岡県藤枝市
静岡県藤枝市の西光エンジニアリングは、ものづくり補助金でセルロースナノファイバー(CNF)の量産用濃縮装置を開発。台湾の化学メーカーとの正式な契約につながりました。
大阪市のテンセンス株式会社がものづくり補助金で食べられるカップの量産設備を導入した事例
飲食・食品製造(カフェ運営、クッキー生地のカップ製造)|大阪府大阪市北区
大阪市北区のテンセンス株式会社は、クッキー生地で作る食べられるカップ「ECOPRESSO」を考案した。手作りでは1日100個ほどしか作れず企業からの依頼に応えられなかったため、2017年にものづくり補助金で量産できる設備を導入した。
事業再構築補助金(後継:新事業進出・ものづくり商業サービス補助金)の事例
温泉旅館が、事業再構築補助金でベーカリーを開き、黒字に転換した事例
宿泊業(温泉旅館)|群馬県渋川市
群馬県渋川市(伊香保温泉)の株式会社ホテル松本楼は、感染症の拡大で休業を経験したあと、事業再構築補助金で地域初のベーカリーを開業。事業の多角化で、総売上高を感染拡大前の水準に戻しました。
熊本県南関町のヤマチクが事業再構築補助金でカフェ併設のファクトリーショップを新設した事例
製造業(竹製の箸の製造・販売)|熊本県玉名郡南関町
熊本県南関町の竹箸メーカー、株式会社ヤマチクは、箸のOEM中心で利益が出にくい状態にあった。自社ブランドの直販強化のため、事業再構築補助金でカフェ併設のファクトリーショップなどを新設し、自社商品の売上は全体の60%を占めるとされる。
中小企業省力化投資補助金の事例
事業承継・引継ぎ補助金(現:事業承継・M&A補助金)の事例
キャリアアップ助成金の事例
業務改善助成金の事例
この事例集について
- 各事例は、ミラサポplus(中小企業庁)や、中小企業庁・経済産業省が公開している資料をもとに、当サイトで要約・再構成したものです。それぞれのページの末尾に出典を載せています。
- ミラサポplus・中小企業庁・経済産業省・厚生労働省のウェブサイトのコンテンツを、「公共データ利用規約(第1.0版)」に基づき、加工して利用しています。要約は当サイトによるもので、国や各発行元が作成したものではありません。写真やロゴは使っていません。
- 事例は当時の制度・公募回のものです。制度の名前・金額・要件は変わっていることがあります。
- 補助金の採択や効果を保証するものではありません。








