補助金ネット JP — FY2026

レーザー彫刻機を導入して新サービスを始め、売上の15%を占めるまで育てた事例

補助金の活用事例

秋田県の印章店「タカハシ印店」(創業65年)は、主力のオーダー製ゴム印に加えて、レーザー彫刻機で金属部品への刻印などの新サービスを始めました。商工会と市場調査を行い、新しい取引先を開拓しています。

使った制度
小規模事業者持続化補助金
業種
印章・印刷・加工サービス
地域
秋田県(由利本荘市)
事業者
タカハシ印店

※イラストはイメージです

取り組む前の課題

創業65年のはんこ店です。県内企業へのオーダー製ゴム印の納品が最も多く、売上の8割を占めていました。一方で、印鑑の需要が低下しているため、新しいサービスを作ることが課題でした。

補助金を使った取り組み

  • 平成30年度第2次補正予算の持続化補助金(一般型)を使い、レーザー彫刻機を導入しました。「金属マーキング加工」や「オリジナル文字の刻印」などの新サービスを始めました。
  • 新サービスを紹介するパンフレットを作り、機械部品の製造業を中心に160社に営業活動を行いました。

取り組みの成果

  • 複数社から見積もりの依頼を受け、売上目標も達成できる見込みになりました。
  • 現在では、新サービスが売上の15%を占めるまで成長したと紹介されています。

この事例から学べること

  • 商工会と共に市場調査を行い、金属部品へのマーキングという需要を見つけてから、補助金で作ったパンフレットを使いました。
  • 「はんこ店」というイメージが強い地域で、金属マーキングなどの新しいサービスを知ってもらうことが、事業の広がりにつながっています。

使った制度の全体像は小規模事業者持続化補助金とは?で解説しています。今の制度の名前や金額は、事例の当時と変わっていることがあります。申請の前に、必ず最新の公募要領で確認してください。

出典

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最終更新日:2026年10月10日