補助金ネット JP — FY2026

カプセルマシンから店とネットへ誘導し、ホームページのページビューが前年比150%以上になった事例

補助金の活用事例

福島県の(株)IIEは、会津木綿を使った服飾雑貨などを作っています。コロナ禍で卸先が休業したため、道の駅や旅館にカプセルマシンを置いて、ホームページとオンラインショップへ誘導する新しい販路を作りました。

使った制度
小規模事業者持続化補助金
業種
製造(会津木綿の雑貨)
地域
福島県(会津地方)
事業者
(株)IIE

※イラストはイメージです

取り組む前の課題

会津木綿を使った服飾雑貨やインテリア小物を製造し、自社店舗、オンラインショップ、福島県内の旅館や全国70店舗以上の雑貨店で販売していました。コロナ禍で多くの卸先が休業し、受注が大きく減りました。それまでは対面での販路が中心だったため、非対面型の新しい販路を開くことが課題でした。

補助金を使った取り組み

  • 非対面型の観光土産の販売方法として、道の駅や旅館などに、2段タイプのカプセルマシンを設置しました。
  • カプセルに入れたパンフレットから、ホームページやオンラインショップへ誘導しました。ホームページには、オンラインショップへの誘導機能を追加しました。

取り組みの成果

  • ホームページのページビューは、前年比150%以上を記録しました。
  • オンラインショップでの売上が増えたほか、カプセルマシンを見た人から電話での問い合わせが入り、店舗の売上の増加にもつながりました。
  • 旅館やホテルへの営業のきっかけになり、部屋のリフォームの受注も得られました。

この事例から学べること

  • 支援機関は、カプセルマシン、オンラインショップ、直営店へと顧客を誘導する流れを作り、新しい顧客の獲得につなげたと紹介しています。
  • 新型コロナウイルスの影響に合わせて、非対面で販売できる仕組みを作ったことが、新しい取引先の開拓につながっています。

使った制度の全体像は小規模事業者持続化補助金とは?で解説しています。今の制度の名前や金額は、事例の当時と変わっていることがあります。申請の前に、必ず最新の公募要領で確認してください。

出典

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最終更新日:2026年10月10日