岡山市のキミセ醤油株式会社は、IT導入補助金を使ってRPAを導入。日報の集計や電話営業の準備を自動化し、従業員1人あたりの残業時間を月3時間6分減らしました。
- 使った制度
- IT導入補助金(現:デジタル化・AI導入補助金)
- 業種
- 調味料の製造・販売
- 地域
- 岡山県岡山市
- 事業者
- キミセ醤油株式会社
- 規模
- 従業員70名

※イラストはイメージです
取り組む前の課題
毎日の営業日報の集計に、30分〜1時間かかっていました。
補助金を使った取り組み
- 5〜6店舗分の日報が、ボタン1つで数分で集計される様子を見た社長が、RPAの導入を決め、IT導入補助金を活用しました。
- 2019年秋に、コールセンターが電話をかけるべき顧客を自動で選び出す仕組みを作り、続いて毎日の営業訪問先のリストづくりも自動化しました。
- ITに強い若手社員が中心になり、ベテランの営業のノウハウを数字にして仕組みに落とし込みました。
取り組みの成果
- 導入の前年と翌年を比べて、従業員1人あたりの残業時間が月3時間6分減りました。
- 出典では、電話でのアポイント1件あたりの時間の短縮や、御用聞き部門の売上の落ち込みを抑えた効果も紹介されています。
この事例から学べること
- 「毎日くり返す定型の作業」は、ITツールで減らしやすい作業です。
- 社内のITに詳しい人を中心に、現場のノウハウをツールに落とし込んでいます。
使った制度の全体像はデジタル補助金とは?で解説しています。今の制度の名前や金額は、事例の当時と変わっていることがあります。申請の前に、必ず最新の公募要領で確認してください。
出典
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最終更新日:2026年10月10日
