制度の概要
- 対象地域
- 全国
- 上限額
- 公募要領で確認
- 対象の従業員数
- 従業員数の制約なし
- 補助率
- 補助対象経費の1/3以内
- 利用目的
- 対象の業種
- 受付開始
- 2026年9月25日
- 受付締切
- 2026年11月20日
- 事業の終了期限
- 2027年3月31日
- 分類(参考)
- 設備投資
関連する解説:新事業進出・ものづくり補助金とは?
制度の説明jGrants(デジタル庁)に掲載の内容を、そのまま表示しています
■目的・概要
災害時の電力供給停止にも対応可能な停電対応型のコージェネレーションシステムや停電対応型のガスヒートポンプエアコンを導入する事業者に対し補助金を交付することにより、災害時におけるエネルギー供給の強靱性向上を図ることを目的とします。
■交付対象要件
次に掲げる要件のいずれにも適合すること。
(1)事業を営む法人を対象とする
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(2)天然ガスを主原料とするガスを中圧導管または耐震性を向上させた低圧導管により供給を受けること
(3)天然ガスを主原料とするガスを燃料とした設備を導入して使用すること
(4)対象とする設備は次の(ア)及び(イ)とし、(ウ)を合わせて設置すること
(ア)停電対応可能なガスコージェネレーションシステム
(イ)停電対応可能なガスヒートポンプエアコン
(ウ)運転状況を確認するために必要な専用の計測装置
(5)以下(ア)(イ)のいずれかの建物に設置されること
ただし、いずれの場合にも、補助対象設備は建物と同一敷地内に設置し、補助対象設備が
災害時に寄与する屋内空間の床面積を明確にすること
(ア)公共性の高い建物
a. 国や地方公共団体が定める防災計画において指定される建物
b. 国や地方公共団体、社会福祉法人、医療法人及び学校法人が所有及び運営する建物
(イ)災害時に避難所等として活用され、避難所としての機能が高い以下の建物
a. 避難所、避難場所(屋内)
b. 協定による避難場所(屋外)に併設された建物
c. 帰宅困難者受入建物
d. 災害時帰宅支援ステーション
e. 一斉帰宅抑制事業者の建物
f. 協定による物資提供を住民等に行う建物
上記 a~f については、以下 ①②③ を全て満たすこと
①地方公共団体との協定、又は協定に準じる取組みがある(見込みを含む)
②補助対象設備が停電対応CGSの場合、単機発電能力25kW以上の機器を設置すること
補助対象設備が停電対応GHPのみの場合、室外機2台以上かつ冷房能力合計112kW以上の
機器を設置すること
③系統電力の停電時には、補助対象設備から空調・照明・電気コンセントの3つのうち、
2つ以上を避難スペースに供給できること
(ウ)その他審査委員会が認めた建物
交付対象要件等の詳細は、公募説明資料をご参照ください。
交付規程、公募説明資料および申請様式は、
都市ガス振興センターホームページに掲載していますので、ご確認ください。
■補助金上限額
◎停電対応CGSの場合
- 中圧ガス供給:240,000,000円
- 低圧ガス供給: 60,000,000円
◎停電対応GHPの場合
66,000,000円
■公募期間
令和8年9月25日(金)~予算終了まで
※ 予算額に達した時点で締め切ります。
■公募説明
都市ガス振興センターホームページにて公募説明動画を公開しております。
■お問合せ先
一般社団法人 都市ガス振興センター
☎ 03-6435-7692
申請の流れ(一般的な8ステップ)
多くの補助金に共通する、一般的な流れです。この制度の手続きは、公募要領で確認してください。契約・支払いは、交付決定の後から(多くの補助金の場合)。
- 1公募要領を読む
- 2申請の準備をする
- 3申請する
- 4審査・採択
- 5交付決定を受ける
- 6事業を実施し、支払う
- 7実績報告
- 8補助金の受け取り
各ステップの説明を見る
準備
- 1
公募要領を読む
対象になる人・経費・申請の方法・締切は、公募要領に書かれています。最初に確認します。
- 2
申請の準備をする 早めに着手
事業の計画、見積書、決算書などの書類を用意します。電子申請の場合は、gBizIDプライムも必要です(gBizIDプライムは早めに取得)。
申請・審査
- 3
申請する
必要書類をそろえて、締切までに提出します。
- 4
審査・採択
審査の結果、採択(または不採択)の通知が届きます。
- 5
交付決定を受ける
多くの補助金では、交付決定の後に、契約・発注を始めます。決定の前の契約・支払いは、対象外になることがあります。
実施・報告
- 6
事業を実施し、支払う
計画に沿って事業を進め、代金を支払います。
- 7
実績報告
契約書・請求書・支払いの記録など、実施した証拠を添えて報告します。
- 8
補助金の受け取り
多くの補助金は後払いです。報告の確認の後に支払われるため、先に自己資金で支払う必要があります。
多くの補助金で、つまずきやすい所
交付決定の前に発注した
多くの補助金では、決定の前の契約・支払いは対象になりません。
対象外の経費を入れてしまった
対象になる経費は、公募要領で決まっています。見積の段階で確認します。
締切の直前に始めた
書類の準備や、gBizIDプライムの取得に時間がかかり、間に合わないことがあります。
実績報告の準備が遅れた
契約書、請求書、支払いの記録などの証拠は、支払いの時点で保存しておきます。
後払いの資金を考えていなかった
多くの補助金は後払いです。つなぎの資金の計画も、先に立てておきます。
この制度が自分に合うか、まず確かめたい方へ
無料で相談する →申請前に確認したいこと
- 自分が対象になるか(事業者の種類、創業後の年数、従業員数など)
- 対象になる経費は何か。交付決定の前に発注すると対象外になることがあります。
- 多くの補助金は後払いのため、先に自己資金で支払う必要があります。
中小企業の目安
この制度は、対象の従業員数に条件があります(公開データでは「従業員数の制約なし」)。参考として、中小企業の一般的な基準(中小企業基本法の定義をもとにしたもの)を示します。制度ごとの正式な要件は、公募要領で確認してください。
| 業種 | 資本金(以下) | 従業員数(以下) |
|---|---|---|
| 製造業・建設業・運輸業など | 3億円 | 300人 |
| 卸売業 | 1億円 | 100人 |
| サービス業 | 5,000万円 | 100人 |
| 小売業 | 5,000万円 | 50人 |
よくある質問
Q【三次公募】令和8年度 天然ガス利用設備による強靱性向上対策事業費補助金の締切はいつですか?
受付締切は2026年11月20日です(締切まで14日)。
Q【三次公募】令和8年度 天然ガス利用設備による強靱性向上対策事業費補助金の対象地域はどこですか?
対象地域は「全国」です。
Q【三次公募】令和8年度 天然ガス利用設備による強靱性向上対策事業費補助金の上限額はいくらですか?
上限額は公開データにありません。公募要領で確認してください。
Q【三次公募】令和8年度 天然ガス利用設備による強靱性向上対策事業費補助金の対象になる従業員数の条件はありますか?
公開データでは「従業員数の制約なし」と記載されています。
Q補助率はどのくらいですか?
補助率は、制度・枠・事業者の規模によって変わります。この制度の補助率は、公式の公募要領で確認してください。
Q申請しても採択されないことはありますか?
あります。補助金は、審査に通った場合にのみ受け取れます。採択されなかった場合の準備(自己資金や、別の資金の計画)も考えておいてください。
Q補助金は、税金の対象になりますか?
受け取った補助金は、原則として収入として扱われ、経費と相殺して税金が計算されます。確定申告の方法は、税理士などに相談してください。
用語集
- 公募要領
- 補助金の募集の条件(対象・経費・申請の方法・審査の基準など)を定めた文書です。
- 交付決定
- 補助金の交付が決まったことを示す通知です。多くの補助金では、決定の後に、契約・発注を始めます。
- 実績報告
- 事業が終わったことを証明して、補助金の支払いを求める手続きです。
- gBizID
- 行政の電子申請などに使う共通のIDです。電子申請では、プライムの取得が必要になることが多くあります。
- 補助率
- 補助対象の経費のうち、補助金で支払われる割合です。
最新情報の確認先
制度の内容は変わります。申請の前に、次の公式情報で確認してください。
関連する、当サイトの解説
この情報は jGrants(デジタル庁)の公開データをもとに自動で作成しています。対象・金額・締切は変わることがあるため、申請前に必ず公式サイトで確認してください。「申請の流れ」「よくある失敗」「用語集」は、多くの補助金に共通する一般的な説明です。
