補助金ネット JP — FY2026

業務用の冷蔵・冷凍設備を入れ替えるときに調べたい補助金

やりたいことから探す

業務用の冷蔵庫・冷凍庫・ショーケースなどを入れ替えるときに、検討したい補助金と、購入前の確認事項をまとめました。省エネ性能の高い設備への更新が、まず候補になります。

結論:冷蔵・冷凍設備は「省エネ設備の更新」として、補助の対象になることがある

業務用の冷蔵庫・冷凍庫、ショーケース、冷凍冷蔵設備を入れ替えるときは、省エネ性能の高い設備への更新を支援する補助金が、まず候補になります。国の省エネ関連の補助金(実施団体:環境共創イニシアチブ)には、高効率空調、業務用給湯器、冷凍冷蔵設備などの更新を支援する枠があります。公募の時期・対象設備・補助率は、年度や公募回ごとに変わります。

  • 省エネ設備への更新 → 国の省エネ関連の補助金、自治体の省エネ機器の助成を検討
  • 人手不足の解消につながる機器(自動化など) → 中小企業省力化投資補助金などを検討
  • 新しい事業・販路のための設備投資の一部として → 小規模事業者持続化補助金、新事業進出・ものづくり商業サービス補助金などを検討

冷凍冷蔵設備は、型番ごとに、補助の対象かどうかが決まることが多いため、販売店に、対象設備の基準に合うかを確認するのが第一歩です。

検討したい制度と、向く場面

制度向く場面冷凍冷蔵設備との関係(考え方)確認先・解説
国の省エネ関連の補助金(SII)省エネ性能の高い設備に更新したい対象設備の基準(型番)を満たすことが条件。公募の有無・条件は、公式サイトで確認。SII(環境共創イニシアチブ)
自治体の省エネ機器の助成事業所の省エネ化高効率空調・LED・冷凍冷蔵設備などを対象にする自治体がある。地域で違う。地域別の補助金
小規模事業者持続化補助金販路開拓の取り組みの一部として設備が、販路開拓の取り組みに必要な場合に検討。汎用性の高いものは、対象外になりやすい。持続化補助金とは

掲載している自治体の制度の例です(全10件のうち5件を、地域が重ならないように表示)。実施の有無・金額・受付期間は、地域と年度で変わります。最新の内容は、各自治体の公式ページで確認してください。

地図から都道府県を選んで、ほかの地域の制度も探す →

購入の前に確認すること

  1. 対象設備の基準:補助の対象になる性能の基準(型番の登録・性能の基準値)があるか。販売店に、型番が対象かを確認する。
  2. 省エネ効果の説明:入れ替えによる省エネ効果を、見積もりや計算書、カタログで示せるか。
  3. 新品かどうか・設置工事:中古は対象外のことが多い。設置・搬入・電気工事の費用が、対象に含まれるか。
  4. 国と自治体の併用:併用できるかは、制度ごとに決まっている。
  5. 見積書:型番・数量・単価・宛名・日付が入っているもの。
⚠ 契約・発注の注意

購入・着工の前に、申請が必要な制度が多くあります。故障で急いで入れ替える場合も、先に購入すると、対象外になります。まず制度の条件と受付期間を確認してください。

いま募集中の補助金(省エネ・設備投資に関係しそうなもの)

jGrants(デジタル庁)の公開データから、関係しそうな、募集中の補助金を表示します(締切が近い順)。

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よくある質問

Q. 小さな冷蔵庫1台でも、対象になりますか?

A. 制度ごとに、補助額の下限や、対象になる設備の規模が決まっています。小さな設備は対象外のこともあるため、公募要領で確認してください。

Q. リースでも補助を受けられますか?

A. 制度によって、リースの扱いが違います。契約の前に、補助の対象かを確認してください。

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