補助金ネット JP — FY2026

育児・介護との両立を支える助成金|両立支援等助成金などの探し方

やりたいことから探す

従業員が、育児や介護と仕事を両立できるように、休業制度や職場の環境を整えるときに、検討したい助成金と、取り組みの前の確認事項をまとめました。

結論:育児・介護との両立の支援は、厚生労働省の「両立支援」の助成金を、まず確認する

従業員が、育児や介護と仕事を両立できるように、休業制度や職場の環境を整える事業主を支援する助成金が、厚生労働省にあります(両立支援等助成金など)。コースの名称・要件・支給額は、年度ごとに変わりますので、最新の案内で確認してください。

  • 育児:育児休業の取得・職場復帰を支える取り組み、育児と仕事を両立しやすい制度の整備などを対象にするコース
  • 介護:介護休業の取得・職場復帰、介護と仕事の両立を支える制度の整備などを対象にするコース
  • 自治体の制度:育児・介護と仕事の両立を支える企業を、助成・認定する自治体があります。

雇用関係の助成金は、雇用保険の適用事業所であること、労働関係の法令を守っていること(未払いの賃金がないなど)が基本です。取り組みの前に、計画の届け出が必要なものが多いため、実施する前に確認します。

検討したい制度と、向く場面

制度向く場面主な対象確認先
両立支援等助成金(厚生労働省)育児・介護と仕事の両立のための、休業・職場復帰・制度整備雇用保険の適用事業所の事業主(コースごとに条件あり)厚生労働省・都道府県労働局
自治体の制度地域の、働き方・両立の支援実施の有無は地域で違う地域別の補助金

掲載している自治体の制度の例です(全1件のうち1件を、地域が重ならないように表示)。実施の有無・金額・受付期間は、地域と年度で変わります。最新の内容は、各自治体の公式ページで確認してください。

地図から都道府県を選んで、ほかの地域の制度も探す →

くわしくは、雇用関係の助成金全体の解説雇用関係の助成金とはもご覧ください。

取り組みの前に確認すること

  1. コースと要件:どのコースに当たるか。制度の整備、休業の取得の実績、職場復帰など、要件を確認する。
  2. 就業規則の整備:育児・介護の休業制度が、就業規則に定められているか。
  3. 計画の届け出・申請の時期:取り組みの前に、届け出が必要なコースがある。申請の期限もある。
  4. 書類の整備:出勤簿、賃金台帳、休業の記録などを、整えておく。
  5. 相談先:都道府県労働局、社会保険労務士。
⚠ 契約・発注の注意

制度の導入や、休業の開始などを、届け出・申請の前に行うと、対象外になることがあります。先に実施せず、まず要件と届け出の時期を確認してください。

いま募集中の補助金(人材に関係しそうなもの)

jGrants(デジタル庁)の公開データから、関係しそうな、募集中の補助金を表示します(締切が近い順)。雇用関係の助成金は、厚生労働省・労働局の案内でも確認してください。

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よくある質問

Q. 従業員が数人の会社でも使えますか?

A. 雇用保険の適用事業所であれば、対象になる助成金があります。コースごとの条件は、厚生労働省・労働局で確認してください。

Q. 個人(従業員本人)が受け取れる給付もありますか?

A. 育児休業給付など、雇用保険から本人に支給される給付があります。事業主向けの助成金とは別の制度です。ハローワークで確認できます。

最新情報の確認先(公式)

制度の内容は変わります。次の公式情報で、最新の内容を確認してください。

最終更新日:2026年10月17日