やりたいことから探す
EV・PHEVの購入、自宅や店舗の充電設備、V2Hの導入の前に、補助金を調べる手順をまとめました。車の購入は国の補助、設備は国と自治体の両方を確認します。
結論:車の購入は国の補助(CEV補助金)、充電設備・V2Hは国と自治体の両方を確認
電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)などの購入には、経済産業省の「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)」があります。受付は次世代自動車振興センターが行っています。車を買う個人も、事業で使う法人も、対象になる制度です。
- 車両の購入:国のCEV補助金。金額は、車種・メーカーの評価・登録の時期などで変わります(2026年には見直しが報じられています)。
- 充電設備・V2H(車の電気を家で使う設備):国の制度と、自治体の制度があります。設置する場所(自宅・集合住宅・店舗など)で、条件が変わります。
- 自治体の上乗せ:都道府県・市区町村が、国の補助に上乗せして補助する場合があります。
くわしい仕組みは、個人向けの解説電気自動車(EV)と充電設備の補助金もご覧ください。
自治体の制度の例(掲載データから)
掲載している自治体の制度の例です(全53件のうち6件を、地域が重ならないように表示)。実施の有無・金額・受付期間は、地域と年度で変わります。最新の内容は、各自治体の公式ページで確認してください。
- 電気自動車等購入補助金
福島県・会津若松市|要確認 - つくば市 V2Hシステム補助金
茨城県・つくば市|10万円(予定10件) - 群馬県電気自動車(BEV)購入補助金
群馬県|70kWh以上でV2H機能等を備えた車両は50万円、それ以外は10万円 - 令和8年度上尾市再エネ・省エネ対策推進奨励金(EV・V2H・充電設備)
埼玉県・上尾市|EV・FCV各5万円、V2H充放電設備は上限5万円、普通充電設備1万円|締切:2027-03-31 - 千葉市電気自動車・プラグインハイブリッド自動車・V2H導入補助金
千葉県・千葉市|EV・PHV:太陽光併設10万円、太陽光とV2H併設15万円。V2H単体は経費の1/10(最大25万円)|締切:2027-01-29 - 戸建住宅向け充電設備普及促進事業(令和8年度)
東京都|通信機能付き充電設備は機器費の10/10(上限30万円/基)、それ以外は導入費として2万5千円/基|締切:2027-03-31
購入・設置の前に確認すること
- 登録の時期:車の登録の日付が、補助の条件になる制度があります。
- 国と自治体の併用:同じ車に、両方の補助を重ねて使えるかは、制度ごとに違います。
- 賃貸・マンションの場合:充電設備の設置には、貸主・管理組合の承諾が必要なことがあります。
- 設置工事の条件:電気の容量、設置する場所、登録された工事事業者の施工が条件か。
- 保有の期間:補助を受けた車は、一定の期間、保有する条件がある場合があります(要領で確認)。
⚠ 契約・発注の注意
購入の契約や支払いの前に、交付の決定が必要な制度があります。順番を間違えると、補助の対象外になることがあります。必ず先に、制度の要領を確認してください。
いま募集中の補助金(省エネ・設備投資に関係しそうなもの)
jGrants(デジタル庁)の公開データから、関係しそうな、募集中の補助金を表示します(締切が近い順)。
読み込み中…
よくある質問
Q. 中古のEVでも補助の対象になりますか?
A. 制度によります。新車を対象にするものが多いため、車の区分と条件を、公式の案内で確認してください。
Q. 法人(店舗・会社)の車でも使えますか?
A. CEV補助金は、法人も対象になります。事業で使う車の場合の条件は、公式の案内で確認してください。
Q. 補助額はいくらですか?
A. 車種・時期で変わり、見直しも行われます。購入を決める前に、最新の金額を、CEV補助金の公式ページで確認してください。
最新情報の確認先(公式)
制度の内容は変わります。次の公式情報で、最新の内容を確認してください。
最終更新日:2026年10月17日





