補助金ネット JP — FY2026

業務用パソコン・タブレットを導入するときに調べたい補助金

やりたいことから探す

業務用のパソコン、タブレット、周辺機器を導入する前に、補助金が使えるかを調べる手順をまとめました。機器だけでは対象になりにくく、ソフトとセットで考えるのがポイントです。

結論:パソコン・タブレットは「単独」では対象になりにくい。ソフトとセットで考える

業務用のパソコン、タブレット、周辺機器、サーバーなどの機器だけを、補助の対象にする制度は、多くありません。ソフト(ITツール)の導入や、販路開拓などの取り組みと組み合わせて、必要な機器として計画に入れる形が中心です。

  • デジタル化・AI導入補助金:登録されたITツールの導入が中心です。PC・タブレットは、枠によって、ソフトと一緒に対象になる場合があり、補助の上限も枠ごとに決まっています(目安:PC・タブレットは補助上限10万円まで/枠による)。
  • 小規模事業者持続化補助金:販路開拓の取り組みに必要な機器として、計画に入れる場合に検討します。ただし、事業以外にも使える汎用性の高い機器は、対象外になりやすい点に注意が必要です。
  • 自治体の制度:DX・IT導入の助成の中に、機器の購入を含む制度があります。

検討したい制度と、向く場面

制度向く場面PC・タブレットとの関係(考え方)くわしい解説
デジタル化・AI導入補助金会計・受発注・予約などのソフトと、あわせて使う機器枠によって、ソフトとセットで対象。台数・単価・上限は、公募要領で確認。デジタル化・AI導入補助金とは
小規模事業者持続化補助金販路開拓の取り組みに必要な機器汎用性の高い機器は、対象外になりやすい。計画との結びつきが必要。持続化補助金とは
自治体の制度DX・IT導入実施の有無・内容は地域で違う。地域別の補助金

掲載している自治体の制度の例です(全24件のうち5件を、地域が重ならないように表示)。実施の有無・金額・受付期間は、地域と年度で変わります。最新の内容は、各自治体の公式ページで確認してください。

地図から都道府県を選んで、ほかの地域の制度も探す →

購入の前に確認すること

  1. PCだけが対象か、ソフトとのセットが必要か:枠と公募要領で確認する。
  2. 台数と単価:補助の上限に、合っているか。
  3. 新品かどうか・用途:中古品や、事業との関係の薄い用途のものは、対象外になりやすい。
  4. 購入先:デジタル化・AI導入補助金は、IT導入支援事業者を通して申請する。購入先が登録事業者か確認する。
  5. 見積書:型番・数量・単価・宛名・日付が入っているもの。
⚠ 契約・発注の注意

PCを先に購入すると、補助の対象外になります。購入は、交付決定の後にしてください。壊れて急ぐ場合も、先に制度の条件を確認してください。

いま募集中の補助金(IT・設備投資に関係しそうなもの)

jGrants(デジタル庁)の公開データから、関係しそうな、募集中の補助金を表示します(締切が近い順)。

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よくある質問

Q. パソコン1台だけでも、補助の対象になりますか?

A. 制度・枠で違います。単独では対象にならない制度が多く、ソフトとセットで対象になる枠があります。公募要領で確認してください。

Q. すでに買ったパソコンは対象ですか?

A. 交付決定の前に購入したものは、対象外です。

Q. どの制度が合うか、わかりません。

A. AI補助金判定で、事業の条件から、候補を調べられます。

最新情報の確認先(公式)

制度の内容は変わります。次の公式情報で、最新の内容を確認してください。

最終更新日:2026年10月17日