補助金ネット JP — FY2026

ロボット・自動化装置を導入するときに調べたい補助金|省力化投資補助金を中心に

やりたいことから探す

配膳ロボット、清掃ロボット、検品・搬送の自動化装置など、人手不足を補う機器を導入するときに、検討したい補助金をまとめました。省力化投資補助金のカタログ注文型と一般型の違いが、ポイントです。

結論:ロボット・自動化装置は、「省力化投資補助金」を中心に探す

配膳ロボット、清掃ロボット、検品・搬送の自動化装置、産業用ロボットなど、人手不足を補う機器の導入は、中小企業省力化投資補助金が中心的な候補です。この補助金には、製品のカタログから選んで導入するカタログ注文型と、自社に合わせた設備・システムを導入する一般型があります。

  • カタログ注文型:登録された製品の中から選んで導入する。券売機、配膳ロボットなどの汎用的な機器が対象になる場合がある。登録の有無は、製品ごとに確認する。
  • 一般型:自社の課題に合わせた設備・システム(オーダーメイド)の導入。事業計画の作り込みが必要。
  • 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金:新しい製品・サービスのための、大きな設備投資の場合に検討。

制度の仕組みは省力化投資補助金とは、活用例は飲食店が券売機を入れた例をご覧ください。

検討したい制度と、向く場面

制度向く場面自動化・ロボットとの関係(考え方)くわしい解説
中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)汎用的な省力化機器を、すぐに導入したい登録された製品が対象(目安:5人以下で200万円、賃上げで300万円など)。省力化投資補助金とは
中小企業省力化投資補助金(一般型)自社向けの設備・システムを導入したい省力化につながる設備が対象(目安:従業員規模により最大8,000万円)。省力化投資補助金とは
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金新製品・新サービスのための設備投資新しい価値を作る投資が対象。新事業進出・ものづくり補助金とは
自治体の制度ロボット・IoT・省力化の導入支援実施の有無は地域で違う。地域別の補助金

上の金額は、各制度の解説ページの記載(2026年10月時点の目安)です。枠・特例・公募回で変わります。

掲載している自治体の制度の例です(全5件のうち5件を、地域が重ならないように表示)。実施の有無・金額・受付期間は、地域と年度で変わります。最新の内容は、各自治体の公式ページで確認してください。

地図から都道府県を選んで、ほかの地域の制度も探す →

導入の前に確認すること

  1. 登録の有無:カタログ注文型は、製品がカタログに登録されているか。販売会社が、制度に対応しているか。
  2. 省力化の効果:どの作業が、どれだけ減るのかを、計画として説明できるか(例:ホールの人数、作業時間)。
  3. 対象になる費用:本体、設置・設定、保守、研修のどこまでが対象か。
  4. 賃上げの要件・特例:要件や、補助が上がる特例の条件を満たせるか。
  5. 設置の条件:設置の場所・電源・通信、導入後の運用体制。
⚠ 契約・発注の注意

機器の発注と支払いは、交付決定の後に行ってください。店頭・現場の機器を、先に入れ替えると、対象外になることがあります。

いま募集中の補助金(設備投資・IT・研究開発に関係しそうなもの)

jGrants(デジタル庁)の公開データから、関係しそうな、募集中の補助金を表示します(締切が近い順)。

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よくある質問

Q. 配膳ロボットは、対象になりますか?

A. カタログ注文型では、登録された製品が対象です。製品が登録されているかは、販売会社と、公式のカタログで確認してください。

Q. 申請は、自分でできますか?

A. カタログ注文型は、販売事業者と共同で申請する仕組みです。一般型は、自社で事業計画を作ります。くわしくは、制度の解説と公募要領で確認してください。

最新情報の確認先(公式)

制度の内容は変わります。次の公式情報で、最新の内容を確認してください。

最終更新日:2026年10月17日